クラウドストレージ(Google Cloud Storage)に画像をアップロード、参照する

tips
  • 2017.07.26
  • 技術情報

Visual Studio 2017とGoogle Cloud SDKGoogle Cloud Libraries for .NETを使用して、LEADTOOLSのRasterImageViewerで表示した画像をGoogle Cloud Storageへアップロードします。その後アップロードした画像をLEADTOOLSのRasterImageViewerで表示します。

はじめに作成したアプリケーションで使用するバケットを作成します。こちらのページに記載されている手順に従ってGoogle Cloud Platform コンソールから「ltimagestorage」というバケットを作成しておきます。

creat-bucket-gcp

created-bucket-gcp

続いてGoogle Cloud SDKを使ってアプリケーションのデフォルト認証情報で認証を設定します。Google Cloud SDKをインストール後、こちらの手順に従って設定します。

application-default-login
auth-success

Visual StudioでWindows Forms アプリケーションを作成します。RasterImageViewerとButtonを追加します。

winforms-design

Nuget Package マネージャーでGoogle.Cloud.Storage.V1を追加します。

nuget-googlecloudstoragev1

画像を扱う処理を実装していきます。まず、LEADTOOLSのライセンスを設定して、RasterImageViewerに画像を表示します。

setlicense-load-gcp

続いてRasterImageViewerで表示した画像をGoogle Cloud Storageへアップロードする処理と、アップロードした画像をダウンロードしてRasterImageViewerで表示する処理を実装します。Google Cloud Client Libraries for .NETを使用してアップロードダウンロードを実装しています。

gcp-upload-download

ビルドして実行してみます。Loadボタンで画像をRasterImageViewerに読み込んだ後にUploadボタンでGoogle Cloud Storageに画像をアップロードできます。同様にDownloadボタンでGoogle Cloud Storageにアップロードした画像をダウンロードしてRasterImageViewerに読み込むこともできます。

upload-gcp

以上です。今回作成したサンプルはこちらです。

トピックス一覧に戻る